2009年 03月 17日
The Burning plain * |
皆様 お久しぶりです。Blogそのままほったらかしでご心配のメールをいただいたりして・・・申し訳ありませんでした。風邪を引いて思考力がないくせに映画だけは観にいって 思考力がないなりに(しつこい?)感動しておりました。
それでは感動のこの1本。
『The Burning Plain』 主役がどうぁいすきシャリーズ・セロンだということ、キム・ベイシンガーが久しぶりにお目見え(エミネムの『8miles』以来?)、『21グラム』『Babel』のシナリオを手がけた監督だということで 前々からすっごく楽しみにしていました。
何にもない草原にぽつんと置かれたキャンピングカーが爆発するところから話は始まります。そこで発見された男女の焼死体。切り離さなければならないほどその焼死体はぴったりと絡んでいた・・・訳ありのプロローグです。その二人はそれぞれに家庭をもっていて、残された家族のそれぞれの家庭のハイティーン達は父の愛人・母の愛人の像をたどりながら心を寄せていきます・・・。

かたや誰もが目で追うような美貌のマリアナ(シャリーズ・セロン)は、行きずりの男性だろうがなんだろうが構わずベットを共にし時々自分の太ももを傷つけるという破壊的な生活を送っている女性。暗く翳りのある表情と悲しみをたたえた瞳は空虚を見つめたまま。 その彼女が背負っている重くて暗い過去とは・・・。
また泣きました。 もう映画館でどんだけ泣くの?
3つのストーリーが別々にスタートして話が進むにつれて1本になっていくスタイルは『21グラム』でも同じでした。過去から逃れようと必死のマリアナが13年ぶりに再会した娘に『パパの病室に一緒に来る?』と聞かれるところで これからのマリアナの瞳は少しずつ光を取り戻していくのだと少し安心・・・。今までのことを「許せる心」を持った13歳の女の子のまっすぐの眼差しが印象的でした。
キム・ベイシンガーは焼け出された女性の役どころ。「心も体も満たされない」ひとりの女性の淋しさ・虚しさ、隠れて会わなければならない人との逢瀬に心をかき乱される様子を感動的に演じていたと思うのです・・。特に乳癌を乗り越えたときに受けなければならなかった傷痕を愛する人に見せるシーンは心に残りました。
彼女の手が きちんと家事をする手だなあと・・・変なところ見てますね、私。
やっぱり今回も引きずりましたね・・・。まあ 心の準備はしておいたのですが。 ★★★
それでは感動のこの1本。
『The Burning Plain』 主役がどうぁいすきシャリーズ・セロンだということ、キム・ベイシンガーが久しぶりにお目見え(エミネムの『8miles』以来?)、『21グラム』『Babel』のシナリオを手がけた監督だということで 前々からすっごく楽しみにしていました。何にもない草原にぽつんと置かれたキャンピングカーが爆発するところから話は始まります。そこで発見された男女の焼死体。切り離さなければならないほどその焼死体はぴったりと絡んでいた・・・訳ありのプロローグです。その二人はそれぞれに家庭をもっていて、残された家族のそれぞれの家庭のハイティーン達は父の愛人・母の愛人の像をたどりながら心を寄せていきます・・・。

かたや誰もが目で追うような美貌のマリアナ(シャリーズ・セロン)は、行きずりの男性だろうがなんだろうが構わずベットを共にし時々自分の太ももを傷つけるという破壊的な生活を送っている女性。暗く翳りのある表情と悲しみをたたえた瞳は空虚を見つめたまま。 その彼女が背負っている重くて暗い過去とは・・・。
また泣きました。 もう映画館でどんだけ泣くの?
3つのストーリーが別々にスタートして話が進むにつれて1本になっていくスタイルは『21グラム』でも同じでした。過去から逃れようと必死のマリアナが13年ぶりに再会した娘に『パパの病室に一緒に来る?』と聞かれるところで これからのマリアナの瞳は少しずつ光を取り戻していくのだと少し安心・・・。今までのことを「許せる心」を持った13歳の女の子のまっすぐの眼差しが印象的でした。
キム・ベイシンガーは焼け出された女性の役どころ。「心も体も満たされない」ひとりの女性の淋しさ・虚しさ、隠れて会わなければならない人との逢瀬に心をかき乱される様子を感動的に演じていたと思うのです・・。特に乳癌を乗り越えたときに受けなければならなかった傷痕を愛する人に見せるシーンは心に残りました。
彼女の手が きちんと家事をする手だなあと・・・変なところ見てますね、私。
やっぱり今回も引きずりましたね・・・。まあ 心の準備はしておいたのですが。 ★★★
by cinephile
| 2009-03-17 16:32
| Les films














