2006年 01月 05日
cinephileが選んだ2005年のこの5本 |
結局去年は『ナルニア国物語』を見たのが最後になりました。110本。
今年も1月から見たい映画が盛りだくさんで、昨日も映画案内誌をじっくり眺めてスケジュールの調整!今年もたくさん見るぞ~、っと!
2005年に見た映画の中でとても印象に残ったものを5本あげたいと思います。もちろんよい映画でも見逃しちゃったものがたくさんあると思うので、あえてベスト5にはしません。
『間借り人』(韓国映画:キム・キドク監督)・・・これは、私の中では一番の映画。ノックアウトでした。主人公の男女にセリフがないことに気がついたのが、映画が半分終わったぐらい、それぐらい話の展開と俳優の演技と映像の美しさで引っ張れる質の高い映画だったといえます。セリフがないから、もっと大切なところを見られたのかも。
シュールなタッチの純愛ストーリー、見終わった後は 涙があふれたけど幸せな気分でした。
『ミリオンダラー・ベイビー』(C.イーストウッド監督)・・・いや~、この映画にも2度も泣かされましたね・・・。映画好きの方のblogでもかなり取り上げられている作品なので”今さら”ですが、あえて。
クリント爺さんには「やられた!」って感じです。『ミスティック・リバー』の時も「やるな~!」と思いましたけど。アカデミー賞で スコセッシの『アヴィエーター』を抜いて、この映画が賞をとったのもうなずけます。どぅわいすきモーガン・フリーマンが、本当にすばらしい役でした、パチパチ!
『海を飛ぶ夢』(アレハンドロ・アメナーバル監督)・・・どうやら2005年は、生と死が向き合っている映画が多かったみたいで、この映画も”尊厳死”がテーマです。
でも映画を見ているうちに これは死を取り上げたものではなく、生きるということを取り上げた映画なんだと気づきます。
主人公の魅力に惹きつけられっぱなし。事故で四肢が動かなくなった主人公が、本人の意思通りに永遠の眠りに落ちる瞬間は、ハンカチなしには見られません。
『ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス』(D・クローネンバーグ監督)・・・4回しか見られなかったんですけど~、やっぱり好きなものは好き、好きな人は好きなので・・・俳優陣に厚みがあること、とても知的な内容展開が印象に残りました。とかなんとかいっちゃって、Viggoが一番なんです~!それが言いたいわけで・・・。この映画に関する雑誌の記事は手当たりしだい読みましたから、映画を見る前から”頭でっかち”になってましたけど、贔屓目に見なくたってよい映画です~!酸素ボンベはどこだ?
『De battre mon coeur s'est arette』(J・オーディアール監督)・・・フランス映画は2005年ももうひとつ精彩を欠いていた気がします。でもその中でこの映画はかなりイケてたと思います。怪しい職業から足を洗って、昔志していたピアニストへの道に再び戻ろうとする男の話。ごつごつした岩にぶつかりながら映画を見ている印象でした。主人公と一緒に青あざたくさん作りました(笑)。久々に骨のある映画をみたという印象が強かったです。主役はちっともイケメンカテゴリーには入らないけど光ってるローマン・デュリス。彼はこれからも楽しみです。
今年も1月から見たい映画が盛りだくさんで、昨日も映画案内誌をじっくり眺めてスケジュールの調整!今年もたくさん見るぞ~、っと!
2005年に見た映画の中でとても印象に残ったものを5本あげたいと思います。もちろんよい映画でも見逃しちゃったものがたくさんあると思うので、あえてベスト5にはしません。
『間借り人』(韓国映画:キム・キドク監督)・・・これは、私の中では一番の映画。ノックアウトでした。主人公の男女にセリフがないことに気がついたのが、映画が半分終わったぐらい、それぐらい話の展開と俳優の演技と映像の美しさで引っ張れる質の高い映画だったといえます。セリフがないから、もっと大切なところを見られたのかも。シュールなタッチの純愛ストーリー、見終わった後は 涙があふれたけど幸せな気分でした。
『ミリオンダラー・ベイビー』(C.イーストウッド監督)・・・いや~、この映画にも2度も泣かされましたね・・・。映画好きの方のblogでもかなり取り上げられている作品なので”今さら”ですが、あえて。クリント爺さんには「やられた!」って感じです。『ミスティック・リバー』の時も「やるな~!」と思いましたけど。アカデミー賞で スコセッシの『アヴィエーター』を抜いて、この映画が賞をとったのもうなずけます。どぅわいすきモーガン・フリーマンが、本当にすばらしい役でした、パチパチ!
『海を飛ぶ夢』(アレハンドロ・アメナーバル監督)・・・どうやら2005年は、生と死が向き合っている映画が多かったみたいで、この映画も”尊厳死”がテーマです。でも映画を見ているうちに これは死を取り上げたものではなく、生きるということを取り上げた映画なんだと気づきます。
主人公の魅力に惹きつけられっぱなし。事故で四肢が動かなくなった主人公が、本人の意思通りに永遠の眠りに落ちる瞬間は、ハンカチなしには見られません。
『ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス』(D・クローネンバーグ監督)・・・4回しか見られなかったんですけど~、やっぱり好きなものは好き、好きな人は好きなので・・・俳優陣に厚みがあること、とても知的な内容展開が印象に残りました。とかなんとかいっちゃって、Viggoが一番なんです~!それが言いたいわけで・・・。この映画に関する雑誌の記事は手当たりしだい読みましたから、映画を見る前から”頭でっかち”になってましたけど、贔屓目に見なくたってよい映画です~!酸素ボンベはどこだ?
『De battre mon coeur s'est arette』(J・オーディアール監督)・・・フランス映画は2005年ももうひとつ精彩を欠いていた気がします。でもその中でこの映画はかなりイケてたと思います。怪しい職業から足を洗って、昔志していたピアニストへの道に再び戻ろうとする男の話。ごつごつした岩にぶつかりながら映画を見ている印象でした。主人公と一緒に青あざたくさん作りました(笑)。久々に骨のある映画をみたという印象が強かったです。主役はちっともイケメンカテゴリーには入らないけど光ってるローマン・デュリス。彼はこれからも楽しみです。
by cinephile
| 2006-01-05 19:18
| Les films














