2005年 09月 29日
ただ"可愛い"って言ってられない アメリカのペンギン論争 |
世の中 ペンギン現象みたい。フランスではそれほど騒がれなかった映画『皇帝ペンギン』が アメリカで予期しないヒットになって、この夏にパリでも再度上映する館があったことは 記憶に新しいし、車の宣伝でも あちこちにペンギンが出没している状態。
昨日付けの高校生向けの新聞『l'actu』に目を通して、へ~と驚くようなペンギン現象がアメリカで起こっていることを知ったので、ご紹介。

ペンギン論争、と名づけられてるこの現象、ニューヨークタイムズの映画評論家によって、映画『皇帝ペンギン』が"一夫一妻、犠牲、子供を持つということ、のようなあるべき姿を 熱烈に示したものである" と評された。
アメリカの保守的なカトリック信者たちの間では、若者にこの映画を見ることを奨励してやまないらしい。人工中絶反対の理由としても、この映画は利用されているとのこと。
あるウェブサイトでは 人工中絶反対運動者が「この映画が 女性に"中絶をすることがどういうことか"を知らしめるために 大いに役立つ」と語っているらしい。
かたや ある政教分離主義者のあいだでは、このドキュメンタリー映画の別な解釈として、ペンギンの同性愛について強調しているそうな・・・。「ペンギンが季節ごとにパートナーを変えていること」をほのめかしているサイトがあるとか。
なんだかねえ・・・よくわからないけど・・・むずかしい話になってるってわけねえ~・・・
フランスでは 厳しい自然のなかで繁殖を営むペンギンの姿から 難しいことを言い出す人っていなかった気がするんだけど。
アメリカとフランスでは 物の見方がかなり違うと実感したのは
クリントンとモニカ嬢のスキャンダルの時だったっけ。これって フランスだったら それほど騒がれなかったんだろうと・・・周りのフランス人は 結構そんなことを言っていた。
ちゃんとやることやってたら プライベートなことまでは うるさく言わなくたって・・・みたいな考え方。アメリカでの騒ぎと対照的だったっけ。
ペンギンの子供、ほしいなあ~ぐらいにしか 思わなかった私。←おきらくさん。
命をかけて子孫を守っていくペンギンの姿に あふれる涙を ひたすら拭いていたのでした。
・・・それとも 私の映画鑑賞レベルって そんなもんか?
昨日付けの高校生向けの新聞『l'actu』に目を通して、へ~と驚くようなペンギン現象がアメリカで起こっていることを知ったので、ご紹介。

ペンギン論争、と名づけられてるこの現象、ニューヨークタイムズの映画評論家によって、映画『皇帝ペンギン』が"一夫一妻、犠牲、子供を持つということ、のようなあるべき姿を 熱烈に示したものである" と評された。
アメリカの保守的なカトリック信者たちの間では、若者にこの映画を見ることを奨励してやまないらしい。人工中絶反対の理由としても、この映画は利用されているとのこと。
あるウェブサイトでは 人工中絶反対運動者が「この映画が 女性に"中絶をすることがどういうことか"を知らしめるために 大いに役立つ」と語っているらしい。
かたや ある政教分離主義者のあいだでは、このドキュメンタリー映画の別な解釈として、ペンギンの同性愛について強調しているそうな・・・。「ペンギンが季節ごとにパートナーを変えていること」をほのめかしているサイトがあるとか。
なんだかねえ・・・よくわからないけど・・・むずかしい話になってるってわけねえ~・・・
フランスでは 厳しい自然のなかで繁殖を営むペンギンの姿から 難しいことを言い出す人っていなかった気がするんだけど。
アメリカとフランスでは 物の見方がかなり違うと実感したのは
クリントンとモニカ嬢のスキャンダルの時だったっけ。これって フランスだったら それほど騒がれなかったんだろうと・・・周りのフランス人は 結構そんなことを言っていた。
ちゃんとやることやってたら プライベートなことまでは うるさく言わなくたって・・・みたいな考え方。アメリカでの騒ぎと対照的だったっけ。
ペンギンの子供、ほしいなあ~ぐらいにしか 思わなかった私。←おきらくさん。
命をかけて子孫を守っていくペンギンの姿に あふれる涙を ひたすら拭いていたのでした。
・・・それとも 私の映画鑑賞レベルって そんなもんか?
by cinephile
| 2005-09-29 05:51
| Les films














