2010年 05月 31日
Paris St Germain la course 20km 当日編* |
照りつける太陽の下で辛かった10kmレースから約1ヶ月経った5月30日のお天気は曇り。気温は13度ぐらい? 朝5時20分にセットした目覚ましに起こされて最初にしたことはお天気チェック。雨が降っていないのでほっとしました。
6時20分に家を出発。膝にトラブルが生じた時のことを考えてアイスノン、着替えのTシャツ、水、バナナ...完走後足が疲れたら履き替えるためのビーチサンダル等の荷物を持っていざ出陣。
この時間のMetroには人もまばら...

TaioCruzを聴きながらちょっとテンションUPを図ります。同じ駅で同レース参加のランナーさん1人発見。
7時にスタート地点の最寄り駅でピノちゃんと待ち合わせ、Jardin d'Acclimatationに向かいます。すでに参加者達がかなり集まっていて着替えをする人、荷物を預ける人...当日参加を希望する人でにぎやか。参加のほとんどが男性。女性は1割いるかいないか....
そんな中 記念写真は忘れない...3人大和撫子達 写真撮影で盛り上がっている様子を眺めていたムッシューが「撮りましょうか?」とありがたいお言葉。撮っていただきましょう!ハイ、ポーズ!

レース会場で言葉を交わす方達とは別れ際に「Bonne course!(よいレースを!)」とご挨拶。その後混まないうちに気になるトイレも済ませて荷物置き場に向かいます。その前にスタート地点前でピノちゃんと。
朝ごはんを食べてからゴールまで約5時間近くも何も食べないのはパワー不足になりそうなのでバナナタイム。昔バナナは苦手だったのですが...黒くなってないバナナは食べますよ、はい。カリウムを多く含んでいるので足の痙攣の予防に。だんだんテンション高くなりバナナ片手にポーズ取る・取る。ちょ~っと目立ってましたか?
荷物預かり所がとんでもなく混んでいてようやく荷物を預けられたのがスタート8時を回っていましたが どうやらスタートも遅れていたようで間に合いました。 ↑こんなことやってるから
レースが始まる前に3人で『頑張ろうね!』コール。特に足首の腫れが引かないMamiちゃん!無理しないようにね!と声をかけて さてスタート。流れに乗って走り出します。20kmもあるから自分のペースを保てるように本日はかなり後ろのほうでスタート。
標高差のグラフですが スタートして3.2kmから4.4kmまで急勾配の上り坂。
今日はスタートからとても気分が良かったのですが息が上がらないペースに抑えながら坂に備えます。坂に差し掛かったところで見るからにご夫婦のお二人、ご主人が奥様に「Tranquille,tranquille...(落ち着いて ゆっくり行こう...のような意味だと思います)」と声をかけているのを耳にして自分に同じことをつぶやきました。去年この坂を上りながら顔に縦じまが入ったことを思い出すと 絶対にTranquilleな気持ちになれないと思いながら 深呼吸です。去年だってやったんだから出来ないわけがない! 去年見逃していたであろう道の両脇の建物を見ながら坂を駆け上ります。 去年よりは足が頑張ってるかなぁ~....。坂を上りきったところでほっと安堵。残る坂はゴール前のみ。その後に待ち受けている急激な下り坂で膝に負担をかけないように、ペースを上げてあとでつけが回ってこないようにスピードをセーブします。
その後10km地点もハイのまま通過...そろそろセーヌ川を渡る橋にきたところで遠くに見えるランナー達の混雑! ひょっとしてランナーズストップ? セーヌ川岸から橋に上がる階段がコースの一部なのですが前に進まない...ここで2分ぐらいのロス。ちぇ!っと舌打ちです。ようやく橋に出てあとはほかのランナーさん達と目的地に向かって走ります。曇り空と気温の低さが幸いして喉もそれほど乾かないし体力も余計に消耗していないし このまま気分が良いから頑張っちゃえ!と残る7kmを走ります。
今日は気持ちが折れることなく 今から思い返すと最初から最後までハイだったレースでした。膝も大丈夫.....
ようやく見えてきた小高い丘の上にあるお城。庭にゴールがあります。19kmから始まる心臓破りの坂。ここを上らないと終わらないのだからやるっきゃない!ギアチェンジ!!!歩いている人を追い越しながらもいつか足が止まらないかと不安。でも...去年よりはマシな走りをしているに違いない...だらだらと蛇行して上る坂の終わりをひたすら望みながら進んだ途中に あるパネルが目に飛び込みました。
21km
このレースって20kmじゃなかったの? 21kmって見間違い?ゴールまでペースを上げたかったのであまり考える余裕もなくとにかくゴール。私の時計では1時間52分39秒。グロスタイムは1時間57分ちょっとだったような...まだサイトには発表されていなくて 貼り出してあったのを確認しました。*追記:リアルタイムは1時間54分29秒。橋のランナーズストップの時にGarmin時計が計測をストップしたので私の時計の記録が少し短かったようです。去年の同レース18kmの記録1時間45分32秒から考えて1時間55分以内に入れればと思っていたので嬉しかったのですが 解せない・・・21km。あとで確認したらなんとこのレース21.3kmあったそうです。それならなぜ最初からハーフマラソンにしないのよ!と 突っ込みたくなりました。ハーフマラソンだったら3月のハーフの記録は1時間56分台だったので 今回調子が良かったのでしょう。
ゴール後すぐにエイドで水をもらって一気飲みしていたら とんとんと肩を叩かれました。振り返ると青い眼の若い男性!Wow!『おめでとう!ありがとう!』とおっしゃるので 『?』と首をかしげると『ずっと後ろをついていたんですよ。おかげでゴールできました。坂で置いていかれちゃったけど。坂、相当きつかったですよね』と 言われて思わず照れました。知らないうちにペースメーカーをやっていただなんて。この私が。ちなみに私のペースメーカーさんはTintinのシャツを着たムッシューでした。
Mamiちゃん、足の痛みを我慢してゴール。ピノちゃんも笑顔で無事にゴール。お疲れ様でした。相次ぐゴールを見ながら自分のことのように涙が出てくることも...夫婦で励ましあいながら手を取り合ってゴールする姿。ゴール寸前で足がつって前に進めなくなってしまい あと数メートルをなんとか続ける方...最後まで投げない・諦めない姿に感動しっぱなし。

遠くに見える丘の向こう側がParis。あんなところから来たんだね...降りだした小雨の中で感無量でした。去年も同じ場所に立って同じことをしたのだけれど やっぱり感動。
給水地点で水がないとか ランナーズストップがあったり 実際の距離がハーフマラソンよりも多かったりと色々あったけど 本当に楽しかった!!!

写真小さくして これだけは顔出して載せます^^
応援してくださった皆様 ありがとうございました!
次回のレースは 初遠征アルザスで白ワインの葡萄畑の中をピノちゃんと走ります。
皆様 長い記事にお付き合い感謝しております!
ピノちゃんのレースレポートは こちらから!
6時20分に家を出発。膝にトラブルが生じた時のことを考えてアイスノン、着替えのTシャツ、水、バナナ...完走後足が疲れたら履き替えるためのビーチサンダル等の荷物を持っていざ出陣。
この時間のMetroには人もまばら...

TaioCruzを聴きながらちょっとテンションUPを図ります。同じ駅で同レース参加のランナーさん1人発見。

7時にスタート地点の最寄り駅でピノちゃんと待ち合わせ、Jardin d'Acclimatationに向かいます。すでに参加者達がかなり集まっていて着替えをする人、荷物を預ける人...当日参加を希望する人でにぎやか。参加のほとんどが男性。女性は1割いるかいないか....
そんな中 記念写真は忘れない...3人大和撫子達 写真撮影で盛り上がっている様子を眺めていたムッシューが「撮りましょうか?」とありがたいお言葉。撮っていただきましょう!ハイ、ポーズ!

レース会場で言葉を交わす方達とは別れ際に「Bonne course!(よいレースを!)」とご挨拶。その後混まないうちに気になるトイレも済ませて荷物置き場に向かいます。その前にスタート地点前でピノちゃんと。

朝ごはんを食べてからゴールまで約5時間近くも何も食べないのはパワー不足になりそうなのでバナナタイム。昔バナナは苦手だったのですが...黒くなってないバナナは食べますよ、はい。カリウムを多く含んでいるので足の痙攣の予防に。だんだんテンション高くなりバナナ片手にポーズ取る・取る。ちょ~っと目立ってましたか?

荷物預かり所がとんでもなく混んでいてようやく荷物を預けられたのがスタート8時を回っていましたが どうやらスタートも遅れていたようで間に合いました。 ↑こんなことやってるから
レースが始まる前に3人で『頑張ろうね!』コール。特に足首の腫れが引かないMamiちゃん!無理しないようにね!と声をかけて さてスタート。流れに乗って走り出します。20kmもあるから自分のペースを保てるように本日はかなり後ろのほうでスタート。
標高差のグラフですが スタートして3.2kmから4.4kmまで急勾配の上り坂。

その後10km地点もハイのまま通過...そろそろセーヌ川を渡る橋にきたところで遠くに見えるランナー達の混雑! ひょっとしてランナーズストップ? セーヌ川岸から橋に上がる階段がコースの一部なのですが前に進まない...ここで2分ぐらいのロス。ちぇ!っと舌打ちです。ようやく橋に出てあとはほかのランナーさん達と目的地に向かって走ります。曇り空と気温の低さが幸いして喉もそれほど乾かないし体力も余計に消耗していないし このまま気分が良いから頑張っちゃえ!と残る7kmを走ります。
今日は気持ちが折れることなく 今から思い返すと最初から最後までハイだったレースでした。膝も大丈夫.....
ようやく見えてきた小高い丘の上にあるお城。庭にゴールがあります。19kmから始まる心臓破りの坂。ここを上らないと終わらないのだからやるっきゃない!ギアチェンジ!!!歩いている人を追い越しながらもいつか足が止まらないかと不安。でも...去年よりはマシな走りをしているに違いない...だらだらと蛇行して上る坂の終わりをひたすら望みながら進んだ途中に あるパネルが目に飛び込みました。
21km
このレースって20kmじゃなかったの? 21kmって見間違い?ゴールまでペースを上げたかったのであまり考える余裕もなくとにかくゴール。私の時計では1時間52分39秒。グロスタイムは1時間57分ちょっとだったような...まだサイトには発表されていなくて 貼り出してあったのを確認しました。*追記:リアルタイムは1時間54分29秒。橋のランナーズストップの時にGarmin時計が計測をストップしたので私の時計の記録が少し短かったようです。去年の同レース18kmの記録1時間45分32秒から考えて1時間55分以内に入れればと思っていたので嬉しかったのですが 解せない・・・21km。あとで確認したらなんとこのレース21.3kmあったそうです。それならなぜ最初からハーフマラソンにしないのよ!と 突っ込みたくなりました。ハーフマラソンだったら3月のハーフの記録は1時間56分台だったので 今回調子が良かったのでしょう。
ゴール後すぐにエイドで水をもらって一気飲みしていたら とんとんと肩を叩かれました。振り返ると青い眼の若い男性!Wow!『おめでとう!ありがとう!』とおっしゃるので 『?』と首をかしげると『ずっと後ろをついていたんですよ。おかげでゴールできました。坂で置いていかれちゃったけど。坂、相当きつかったですよね』と 言われて思わず照れました。知らないうちにペースメーカーをやっていただなんて。この私が。ちなみに私のペースメーカーさんはTintinのシャツを着たムッシューでした。
Mamiちゃん、足の痛みを我慢してゴール。ピノちゃんも笑顔で無事にゴール。お疲れ様でした。相次ぐゴールを見ながら自分のことのように涙が出てくることも...夫婦で励ましあいながら手を取り合ってゴールする姿。ゴール寸前で足がつって前に進めなくなってしまい あと数メートルをなんとか続ける方...最後まで投げない・諦めない姿に感動しっぱなし。

遠くに見える丘の向こう側がParis。あんなところから来たんだね...降りだした小雨の中で感無量でした。去年も同じ場所に立って同じことをしたのだけれど やっぱり感動。
給水地点で水がないとか ランナーズストップがあったり 実際の距離がハーフマラソンよりも多かったりと色々あったけど 本当に楽しかった!!!

写真小さくして これだけは顔出して載せます^^
応援してくださった皆様 ありがとうございました!
次回のレースは 初遠征アルザスで白ワインの葡萄畑の中をピノちゃんと走ります。
皆様 長い記事にお付き合い感謝しております!
ピノちゃんのレースレポートは こちらから!
by cinephile
| 2010-05-31 05:32
| courir














